• 10月 20, 2026

LDLコレステロールが高いと言われたら?基準値・放置するリスク・薬が必要な目安を循環器内科医が解説

健康診断で「LDLコレステロールが高い」「悪玉コレステロールが基準値を超えている」と指摘されたことはありませんか?

「140や160はどのくらい悪いの?」「症状がないから放置しても大丈夫?」「食事だけで下がる?」「薬は飲み始めたら一生続けるの?」と疑問に思う方も多いでしょう。

LDLコレステロールは140mg/dL以上で高LDLコレステロール血症と判定されます。ただし、薬が必要かどうかは数値だけでなく、年齢や高血圧・糖尿病などの危険因子を含めて判断します。

この記事では、LDLコレステロールの基準値、放置するリスク、受診の目安、食事・運動による改善方法、薬物治療が必要になるケースまで、循環器内科の視点からわかりやすく解説します。

この記事の重要ポイント

  • LDL 140mg/dL以上は高LDLコレステロール血症、120~139mg/dLは境界域です。
  • 180mg/dL以上では、遺伝性の家族性高コレステロール血症にも注意が必要です。
  • LDLが高くても通常は自覚症状がありません。
  • 治療の目的は数値を下げること自体ではなく、心筋梗塞や脳梗塞を予防することです。
  • 薬の必要性と目標値は、患者さんの動脈硬化リスクによって異なります。

1.LDLコレステロールとは?

LDLコレステロール(LDL-C)は、肝臓などから体の各組織へコレステロールを運ぶ役割を持つ脂質の一種です。一般的に「悪玉コレステロール」と呼ばれます。

コレステロール自体は細胞膜やホルモンなどの材料になるため、体に必要な物質です。しかし、血液中のLDLコレステロールが過剰になると、動脈の壁にコレステロールが蓄積し、動脈硬化を進める原因になります。

一方、HDLコレステロールは余分なコレステロールを回収する働きがあり、「善玉コレステロール」と呼ばれています。

図1.LDLとHDLの違い(模式図)

それぞれの主な役割を簡単に示しています。

LDL(悪玉)

肝臓 → 全身の組織

コレステロールを運ぶ。血液中に増えすぎると、動脈硬化の原因になる。

HDL(善玉)

全身の組織 → 肝臓

余分なコレステロールを回収し、肝臓へ運ぶ働きがある。

※LDLも本来は必要な物質です。重要なのは、血液中に過剰に存在する状態を改善することです。

2.LDLコレステロールの基準値は?140・160・180はどのくらい高い?

日本動脈硬化学会の「動脈硬化性疾患予防ガイドライン2022年版」では、LDLコレステロール140mg/dL以上を高LDLコレステロール血症と定義しています。

LDL値(mg/dL) 判定・考え方 対応の目安
120未満 高LDLの診断基準には該当しない 心血管リスクによっては、さらに低い目標値が必要
120~139 境界域高LDLコレステロール血症 糖尿病や高血圧などの危険因子を確認
140~159 高LDLコレステロール血症 医療機関でリスク評価、生活習慣改善を検討
160~179 高LDLコレステロール血症 早めに相談し、薬の必要性も含めて判断
180以上 高LDLコレステロール血症。遺伝性疾患にも注意 家族性高コレステロール血症などを念頭に、早めに受診

※140mg/dLと120~139mg/dLは正式な診断基準です。160mg/dL、180mg/dLによる区分は、患者さんが受診を検討しやすいように示した実用的な目安であり、独立した診断区分ではありません。180mg/dL以上だからといって、全員に同じ治療が必要になるわけではありません。

同じLDL 150でも、治療の必要性は異なります

例えば、LDLコレステロールが150mg/dLだったとしても、若くて他に危険因子がない方と、糖尿病・喫煙歴・心筋梗塞の既往がある方では、将来の心血管疾患リスクが大きく異なります。

「LDLが140を超えたら全員が薬を飲む」「140未満なら誰でも安心」という考え方は正しくありません。

LDLの数値と、その人が持っている動脈硬化の危険因子を合わせて判断することが重要です。

3.LDLコレステロールが高いと何が起こる?放置するリスク

LDLコレステロールが高くても、多くの場合、自覚症状はありません。血液検査で初めて異常が見つかる方がほとんどです。

ただし、LDLコレステロールが高い状態が長期間続くと、血管の壁にコレステロールが蓄積し、動脈硬化が進む原因になります。

図2.LDL高値から心筋梗塞・脳梗塞に至る流れ(模式図)

長期間のLDL高値が動脈硬化を促進する仕組みを示しています。

LDLコレステロールが高い状態が続く

↓

血管の壁にコレステロールが蓄積

プラーク(脂質などがたまった病変)が形成される

↓

動脈硬化が進行する

血管が狭くなったり、プラークが破れて血栓ができたりする

↓

心臓の血管

狭心症・心筋梗塞

脳の血管

動脈硬化による脳梗塞

足などの血管

末梢動脈疾患

動脈硬化は、長い年月をかけて進行することがあります。症状が出ていない段階から、将来の病気を予防することが大切です。

ただし、LDLが高い方すべてに心筋梗塞や脳梗塞が起こるわけではありません。適切な生活習慣改善や、必要に応じた薬物治療によってリスクを下げることができます。

4.LDLコレステロールが高くなる原因

LDLコレステロールが高くなる原因は、食事だけではありません。体質、遺伝、加齢、ほかの病気などが関係しています。

原因 具体例・特徴
食生活 肉の脂身、バター、生クリーム、加工食品などに含まれる飽和脂肪酸のとりすぎ
運動不足・肥満 体重増加や脂質代謝の悪化に関与。減量によって改善することがある
遺伝・体質 家族性高コレステロール血症など。やせていても高値になる
加齢・ホルモン変化 特に女性では閉経前後からLDLが上昇する場合がある
ほかの病気 甲状腺機能低下症、ネフローゼ症候群、一部の肝胆道疾患など
薬剤 一部のステロイド薬などが脂質異常に関係することがある

LDL 180以上なら「家族性高コレステロール血症」にも注意

家族性高コレステロール血症(FH)は、遺伝的な要因により、生まれつきLDLコレステロールが高くなりやすい病気です。

日本動脈硬化学会によると、一般人口のおよそ300人に1人程度にみられると推定されています。

家族性高コレステロール血症を疑うポイント

  • 治療をしていない状態でLDLが180mg/dL以上
  • 両親や兄弟姉妹などにLDLが非常に高い人がいる
  • 家族に若い年齢で心筋梗塞や狭心症を発症した人がいる
  • アキレス腱が厚くなっている、腱や皮膚にコレステロールが沈着した黄色腫がある

FHはLDL値だけで確定するものではありません。未治療時のLDL値、身体所見、家族歴などを合わせて診断します。

疑われる場合は、通常の脂質異常症よりも積極的な治療が必要になることがあります。ご家族の検査も重要です。

5.LDLコレステロールが高いと言われたら病院に行くべき?

健診でLDLコレステロール140mg/dL以上を指摘された場合は、内科や循環器内科で一度相談することをおすすめします。

LDL高値そのものは通常、救急受診が必要な状態ではありません。受診の時期は数値や基礎疾患、症状によって判断します。

119番・緊急受診が必要な症状

強い胸痛、冷汗を伴う胸の圧迫感、急な片側の手足の麻痺、ろれつが回らない、突然の言葉の出にくさなど。

※LDLの数値ではなく、心筋梗塞や脳卒中を疑う症状があるため緊急対応が必要です。

早めに外来受診したいケース

LDLが180mg/dL以上、過去にも繰り返し高値を指摘されている、若い頃から著しく高い、心筋梗塞の家族歴がある、糖尿病や心血管疾患がある場合など。

通常の外来で相談できるケース

LDLが120~179mg/dL程度で、特に症状がなく、ほかの危険因子も少ない場合。ただし健診で再検査・受診を指示された場合は、その案内に従ってください。

「まだ若いから」「症状がないから」と数年間放置するよりも、一度リスクを評価しておくことが将来の予防につながります。

6.病院ではどのような検査をする?

医療機関では、LDLの数値を確認するだけでなく、ほかの動脈硬化の危険因子や、LDLが高くなった原因を調べます。

検査・評価 調べる内容・目的
脂質検査 LDL、HDL、中性脂肪、必要に応じてnon-HDLコレステロールなどを確認
血糖・HbA1c 糖尿病の有無や血糖管理状態を評価
腎機能・尿検査 慢性腎臓病や尿蛋白の有無などを確認
肝機能・甲状腺機能 ほかの病気による脂質異常を疑う場合や、治療前の状態確認に実施
血圧・生活習慣・家族歴 高血圧、喫煙、遺伝的な要因などを評価
動脈硬化の検査 必要に応じて頸動脈エコー、ABIなどを検討。全員に必要な検査ではない

中性脂肪が非常に高い場合などには、LDLの計算値が正確でないことがあるため、直接測定やnon-HDLコレステロールを利用して評価することがあります。

受診時には、今回だけでなく過去の健診結果も持参すると、数値の推移がわかり診断に役立ちます。

7.LDLコレステロールはどこまで下げる?薬が必要になる目安

LDLコレステロールの治療目標は、動脈硬化のリスクに応じて異なります。

リスク別のLDLコレステロール管理目標値

予防区分 リスク分類 LDL目標値
一次予防(発症予防) 低リスク 160未満
一次予防 中リスク 140未満
一次予防 高リスク 120未満
一次予防 合併症や喫煙のある高リスク糖尿病など 100未満を考慮
二次予防(再発予防) 冠動脈疾患や動脈硬化性の脳梗塞の既往 100未満
二次予防 急性冠症候群など、特に高リスクの場合 70未満を考慮

※単位はすべてmg/dL。日本動脈硬化学会「動脈硬化性疾患予防ガイドライン2022年版」に基づく概要です。一次予防のリスク分類には年齢・性別・血圧・喫煙などを用いた評価が必要です。家族性高コレステロール血症では、別途より厳格な管理目標が設定されます。目標値は一律の薬物治療開始基準ではありません。

どのような場合に薬を使う?

動脈硬化の危険因子が少ない方では、まず食事・運動などの生活習慣を改善し、その効果を確認したうえで薬の必要性を判断することがあります。

一方、心筋梗塞などの既往がある方、糖尿病などで心血管リスクが高い方、家族性高コレステロール血症の方では、早い段階から薬物治療を検討します。

図3.健診でLDL高値を指摘された後の流れ(模式図)

実際の治療は年齢、既往歴、検査結果によって個別に判断します。

健康診断でLDLコレステロール高値

↓

内科・循環器内科でリスク評価

LDL値・年齢・高血圧・糖尿病・喫煙・既往歴・家族歴など

↓

リスクが比較的低い

生活習慣改善を中心に開始

↓

一定期間後に再検査し、必要に応じて薬を検討

リスクが高い・既往歴がある

生活習慣改善に加えて薬物治療を早期に検討

↓

目標値への到達と安全性を定期的に確認

LDLコレステロールを下げる主な薬

薬の種類 主な特徴
スタチン系 LDLを下げる薬の基本。肝臓でのコレステロール合成を抑え、心血管疾患の予防効果が確立している
エゼチミブ 小腸でのコレステロール吸収を抑える。スタチンと併用されることがある
PCSK9阻害薬 強力なLDL低下作用を持つ注射薬。特定の高リスク患者などに使用を検討する

スタチン系薬剤では、まれに筋肉の障害や肝機能検査値の異常などが起こることがあります。筋肉痛や脱力感が強い、尿の色が濃いなどの症状がある場合は、速やかに医療機関へ相談してください。

薬を開始した後は、効果と副作用を確認するために定期的な血液検査を行います。

妊娠中、授乳中、妊娠を希望している方では薬の選択に特別な配慮が必要です。必ず医師にお伝えください。

8.LDLコレステロールを下げる食事・運動のポイント

生活習慣の改善は、薬を使う場合も使わない場合も大切な治療の基本です。

食事で最初に見直したいのは「飽和脂肪酸」

LDLコレステロールを改善するうえで、特に重要なのが飽和脂肪酸の摂取量です。

肉の脂身、バター、生クリームなどの摂取が多い方は、まずそこから見直してみましょう。

控えめにしたい食品・習慣 おすすめの置き換え
脂身の多い肉、ベーコン、ソーセージ 魚、皮を除いた鶏肉、脂身の少ない肉
バター、ラード、生クリーム オリーブ油や菜種油などを適量使用
洋菓子、菓子パンの習慣的な大量摂取 果物や無塩ナッツなどを適量
野菜や豆類が少ない食事 野菜、海藻、きのこ、大豆製品を取り入れる
精製された穀類ばかりの食事 玄米、もち麦、オートミールなどを適宜利用

卵は食べてはいけない?

卵黄にはコレステロールが含まれますが、食事中のコレステロールが血中LDLに与える影響には個人差があります。

健康な方に対して、卵を一律に禁止する必要はありません。一方、高LDLコレステロール血症がある方では、食事由来のコレステロールを1日200mg未満に抑えることが推奨されています。

まずは飽和脂肪酸を減らすことを優先し、卵黄や内臓類などの摂取量も含めて、食生活全体を見直しましょう。

運動はどのくらい必要?

ウォーキングや自転車、水泳などの有酸素運動を習慣化しましょう。中強度以上の有酸素運動を、毎日合計30分以上行うことがひとつの目安です。

運動だけでLDLが大幅に下がるとは限りませんが、体重・血圧・血糖・中性脂肪の改善にもつながり、総合的な心血管リスクの低下に役立ちます。

今日から始められる5つの習慣

  1. 肉の脂身やバターを減らす
  2. 魚・大豆製品・野菜を取り入れる
  3. 無理のないウォーキングを習慣にする
  4. 体重が増えている場合は適正体重を目指す
  5. 禁煙し、血圧や血糖も併せて管理する

食事や運動の効果には個人差があり、遺伝的な影響が強い方では生活習慣を改善しても十分に下がらないことがあります。

大切なのは、無理な食事制限を短期間行うことではなく、続けられる改善を積み重ねることです。

9.LDLコレステロールについてよくある質問(FAQ)

Q1.LDLコレステロールが140なら薬は必要ですか?

140mg/dLだからといって、必ず薬が必要になるわけではありません。年齢や高血圧・糖尿病・喫煙などの危険因子を考慮し、生活習慣改善のみで経過をみるか、薬物治療を行うかを判断します。

Q2.LDLが160や180の場合は危険ですか?

将来の動脈硬化リスクを評価する必要があります。特に180mg/dL以上では家族性高コレステロール血症の可能性もあるため、早めに内科で相談してください。数値が高いだけで直ちに救急受診が必要という意味ではありません。

Q3.LDLが高くても症状がなければ放置してよいですか?

症状がなくても放置はおすすめできません。脂質異常症は基本的に無症状であり、知らない間に動脈硬化が進む場合があります。まずは一度リスク評価を受けましょう。

Q4.やせているのにLDLが高いのはなぜですか?

LDL高値は肥満の方だけに起こるものではありません。遺伝的な体質、閉経後のホルモン変化、甲状腺機能低下症などが原因となることがあります。やせているからといって安心はできません。

Q5.食事だけでLDLを下げることはできますか?

生活習慣が主な原因の場合は、食事改善で下がる可能性があります。特に肉の脂身やバターなど、飽和脂肪酸のとりすぎを減らすことが重要です。ただし、遺伝的な要因が強い場合や心血管リスクが高い場合には、薬物治療が必要になることがあります。

Q6.LDLの薬は一度飲み始めたら一生飲み続けますか?

必ずしも全員が一生服用するわけではありません。生活習慣の改善や体重減少、リスクの変化によって治療内容を見直せる場合があります。一方、家族性高コレステロール血症や心筋梗塞の既往がある方などでは、長期的な薬物治療が重要です。

薬を飲んでLDLが下がっている場合、それは薬が効いている結果かもしれません。自己判断で中止せず、主治医と相談してください。

Q7.HDL(善玉)が高ければ、LDLが高くても大丈夫ですか?

HDLが高くても、LDL高値によるリスクがなくなるわけではありません。LDLは動脈硬化を進める重要な危険因子です。HDLの数値だけで安心せず、LDLやほかの危険因子も含めて評価する必要があります。

Q8.LDLコレステロールが高い場合、何科を受診すればよいですか?

内科または循環器内科で相談できます。特に高血圧、糖尿病、喫煙歴、心臓病の家族歴などがある場合は、心血管疾患の予防を含めた総合的な評価が重要です。家族性高コレステロール血症が疑われる場合には、必要に応じて脂質代謝の専門医療機関と連携します。

Q9.LDLコレステロールはどのくらいの頻度で再検査すればよいですか?

数値の高さや治療状況によって異なります。生活習慣改善の効果を確認するため、数か月程度を目安に再検査する場合があります。薬を開始・変更した場合は、効果や安全性を確認するため、より早い時期に血液検査を行うことがあります。

10.当院の内科・循環器内科での診療について

当院の内科・循環器内科では、健診でLDLコレステロール高値を指摘された方や、すでに脂質異常症の治療を受けている方の相談に対応しています。

LDLの数値だけを見て治療方針を決めるのではなく、年齢、血圧、糖尿病の有無、喫煙歴、家族歴、これまでの心血管疾患の既往などを確認し、患者さんごとのリスクに応じた治療を検討します。

必要に応じて血液検査などを行い、生活習慣の改善で経過をみるか、薬による治療を行うかを相談しながら決めていきます。

このような方はご相談ください

  • 健診でLDLコレステロールが140以上と言われた
  • LDLが160~180以上あり、薬が必要か知りたい
  • 食事や運動を改善してもLDLが下がらない
  • 家族に心筋梗塞や脂質異常症の方がいる
  • 現在の薬を続ける必要があるか相談したい
  • 高血圧や糖尿病も含めて動脈硬化を予防したい

受診時には、健康診断の結果やお薬手帳、過去の採血結果などをお持ちいただくと、より具体的な評価につながります。

11.院長からの一言

LDLコレステロールが高いと言われても、体調が悪くなるわけではないため、治療の必要性を実感しにくいかもしれません。

しかし、循環器内科で大切にしているのは、症状が出てから治療することだけではなく、心筋梗塞や脳梗塞をできるだけ未然に防ぐことです。

一方で、LDLが少し高いからといって、全員がすぐに薬を飲む必要があるわけでもありません。患者さんごとの危険因子や生活習慣を確認し、無理なく続けられる治療を考えることが重要です。

健診で指摘されたことを、将来の健康を見直すきっかけにしていただければと思います。

12.参考文献・参考資料

本記事は、以下の国内診療ガイドラインおよび公的医療情報を参考に作成しています。

  1. 日本動脈硬化学会.動脈硬化性疾患予防ガイドライン2022年版.2022.日本動脈硬化学会公式サイト
  2. 日本動脈硬化学会.動脈硬化性疾患予防のための脂質異常症診療ガイド2023年版.2023.学会ガイドライン一覧
  3. Japan Atherosclerosis Society. Japan Atherosclerosis Society (JAS) Guidelines for Prevention of Atherosclerotic Cardiovascular Diseases 2022. Journal of Atherosclerosis and Thrombosis. 2024;31:641-853.論文全文
  4. 日本動脈硬化学会.家族性高コレステロール血症(FH)とは? 学会による患者向け解説
  5. 厚生労働省 e-ヘルスネット.脂質異常症.公的解説ページ
  6. 厚生労働省 e-ヘルスネット.脂質異常症の食事.2025年5月1日更新.公的解説ページ
  7. 厚生労働省 e-ヘルスネット.脂質異常症を改善するための運動.公的解説ページ

※本記事は一般的な医療情報を提供するものであり、個別の診断・治療を確定するものではありません。治療方針や管理目標は、年齢・既往歴・合併症などに応じて主治医とご相談ください。

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